フリーランス活動記

ランサーズを使い始めて2ヶ月で認定ランサーになりました

こんにちは。
くまのなな(@kmn_nana)です。

今年の1/7からランサーズで活動を始めて、3/2に認定ランサーになりました。記事作成のカテゴリで認定ランサーになるまで、約2ヶ月。

大変だったわ〜がんばったわ〜(ドヤ100%)

というわけではなく。お伝えしたいのは、ランサーズで認定ランサーになるのって、結構簡単かもしれないよということです。

認定ランサーになるまでに私がやったこと、認定ランサーになってメリットに感じたことを、まるっと書いていきたいと思います。

認定ランサーになるまでにやったこと

プロフィールを充実させる

まずはコレェ!!!もう、プロフィールって超大事だと思う。とりあえず私のプロフィールのビフォーアフターをどうぞ。

before

【 お気軽にご相談ください 】

初めまして!
プロフィールを閲覧いただきありがとうございます。

▼対応可能な作業
・バナー作成
・POP、メニュー作成
・コーディング
・ライティング
・データ集計

美容商材を扱う通販会社でWEBデザイン/ライティング/マーケティングを経験。対応可能か分からない場合も、まずはご相談ください。検討させていただきます。 データの文字起こしなど、作業系も対応可能です。

ん~~結局この人なにが得意なのかわからない~~。色々詰め込みすぎてよくわからなくなってるパターンです。恥ずかしいね!

after

【 お気軽にご相談ください 】

初めまして!
プロフィールを閲覧いただきありがとうございます。

美容商材を扱う通販会社で記事ライティングを担当。月数十本の記事を作成していました。分かりやすく柔らかい文章を書くことが得意です。

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▼経験ジャンル
・ファッション
・恋愛
・脱毛サロンPR
・美容商材PR
・スキンケア
・コスメ

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◎依頼可能か分からない場合でもまずはご相談くださいませ。対応出来るか確認させていただきます。

◎クライアント様にご満足いただけるよう丁寧に仕事を進めていきます。

末永くお付き合いできる関係を築ける事が理想です。
何卒、よろしくお願いいたします。

はい。いろんなところが違うのは、まぁ一旦置いといて。

できるならライター歴◯年とか、単価◯円で受注中とか、色々追加した方がいいと思います。でもそれもあっちに置いといて。

言いたいのは、自分の戦うポジションは絞った方がいいと思うなってことです!!本気で!!!

私は、色々なことをぽぽいっと捨てて、ライティングだけに絞りました。今はライターとして活動中です。

ランサーズを始めたばかりのころは、どこから仕事が入ってくるかわからないしな〜と思って、あれやこれや書いてたんです。

デザインもできるよ!コーディングもね!メニューだって作れるよ!データ集計も、文字の書き起こしだっていけちゃう!

鼻息ふんふんしながら書いてたんだけど、よくなかったなと思います。

自分に置き換えて考えてみます。

「バナーを作ってもらいたいな」と考えたときに、誰を選ぶか。

  1. webデザインできるよ!バナーだって作れちゃう!コーディングもね!ライティングもできるよ!Excelも使えるから集計だってok!とりあえず相談して!
  2. バナー作成ならお任せください。クライアント様のご希望に合わせたデザインを心がけています。お気軽にご相談ください。

まぁ、私なら②かな。 

①と②の違いを考えてみます。

  1. アピールポイントが多すぎて、結局なにができるのかよくわからない。それぞれの作業のレベルが低そう。
  2. その道のプロ!って感じがする。バナーならこの人に頼めば安心できそう。

あれもこれもそれも!ってアピールしても、ひとつひとつの魅力が薄まるだけなんだと思いました。よっぽどうまく書けば別なのかもしれないけど、私には無理でした。

 

あとは、戦う場所を広げることで、ライバルが多くなるというデメリットもあります。

バナーだけに絞って仕事を探せば、ライバルは同じくバナーを作ってるデザイナー。でも、バナー作成もコーティングも、ライティングも集計もって広げたら、そりゃあライバルだって多くなります。

ランサーズで仕事をもらうには、同じくランサーズで受注しているランサーと比較されて、自分が選ばれなきゃいけません。

戦うフィールドを絞って、自分の能力をひとつだけがっつりアピールした方が、相手に伝わりやすくなるんだなぁ。ななを。

タスクで『お金をもらう』ことに慣れた

ランサーズには、受注するにあたって主にタスク、プロジェクト、コンペがあります。

  • 『タスク』は誰でも作業できる。その分単価も低い。
  • 『プロジェクト』は、こちらから提案をしてクライアントさんに選ばれたら作業開始
  • 『コンペ』は、作成した成果物を納品して選んでもらったらお金がもらえる

ざっくりこんな感じ。間違ってたらごめんなさい。

とりあえず、コンペはないなと思いました。作って渡して、お金がもらえない可能性があるって、それどういうボランティア???絶対いや!断固拒否!選ばれる自信もない!

1回もやってないです。これからもやらない。

 

まず始めにやったのは、1件50円くらいのタスクでした。「あなたのコンプレックスと克服した方法を教えてください」だったかな?

200文字くらいだったと思います。じゃかじゃか書いて、とりあえず納品。数日後にランサーズの口座に振り込まれました。税込みで54円。手数料が引かれて43円。

43円が、私のライターとしてのスタートでした。

 

その後も、3つほどタスクをこなしました。お金は全く稼げなかったけど、『自分が書いた文章でお金をもらう』経験を得たのは大きかったです。

「私の文章でお金ってもらえるんだ!」と自信を持てたから、プロジェクトにも提案しようと思えたんだろうな~。

タスクで納品した文章を見たクライアントさんから、「丁寧に書いてもらえてうれしい。できれば別案件を直接依頼させてもらえない?」とメッセージが届いたこともあります。

安い案件だからって手を抜かないことが、次の仕事を呼び込むんだなと感じました。

 

プロジェクトで仕事を取るには、まず数!次に数!とりあえず数!!!

実績もなんもない小娘が仕事を取るなんて、そんな簡単じゃありません。断られて当たり前の精神で、気になるものにはガンガン提案していました。

「全部通ったらスケジュールが厳しいかも…」なんて考えなくて大丈夫です。初心者が全部通るなんてことは、99.99999%ありません。

プロジェクトは継続案件にだけ応募

毎回仕事探すの大変だな〜と思って、私は継続案件にだけ応募していました。続けてお仕事がもらえるのはやっぱり安心です。

提案の手間やクライアントさんとのやりとりにかかる時間を考えると、単発案件は手が出しにくかったです。

継続案件で信頼できるクライアントさんが見つかると、気持ち的にも実績的にもすっごく助かる!私が認定ランサーになったのも、活動初期に継続案件で依頼してくれたクライアントさんの力が大きいです。

 

一緒にお仕事したい!と思うクライアントさんが見つかったら、その気持ちを素直に出した方が絶対いいです!!

私も、「あなたとのお仕事って楽しい!」って前面に出してました。愛想ブリブリマン。けど本音です。

文章って、結構気持ちが伝わります。テンプレのような文章だと、ただの業務メールみたいな感じで、全然仲良くなれなかったりするし。

相手の文章に合わせつつも、ちょっとくだけた感じで素直な気持ちを伝えることも大事だな~と思います。

文字単価1円以下のプロジェクトには応募しない

これは、あまり稼げないって理由ももちろんあるんですけど。

それより、「文字単価0.2円で!」って当たり前のように言ってるクライアントさんって、なんか怪しい気がしたんです。

私が仕事を発注するなら、依頼料の相場って絶対調べます。低すぎても失礼だし、高すぎるのも損した気分になりそうだし。

ライターの相場って、そりゃあピンキリだとは思うんです。だけど、0.1円とか、0.2円とかさ!少し調べれば、あまりにも安すぎるってわかるんじゃないかな。

知っていてその値段で発注してるならちょっとやな感じ〜だし、知らないなら知らないでちょっと調べようぜオイオイだし。

実際、メッセージで直接依頼の相談があったとき、あまりにも低い単価で依頼してくる人はどこか「ん?」ってとこがありました。

最初の挨拶がないとか、文字数とか納期とかなにも書かずに「なんとか1万円で10記事どうでしょう?」とか。

思うことはたくさんあるけど、なにより、一緒にお仕事をする上で信用できないかもって気持ちが強かったです。

お金がもらえなくても、「この人と一緒に働きたい!」「おもしろそうな仕事だから仲間に入れてほしい!」って気持ちで動くことって多々あります。少なくとも私はあります。

だけど、ランサーズで文字単価1円以下で発注している人は、一般常識がなかったり、ものすごくこちらを下に見ている感じがしたり...。

はっきり言っちゃうと、「一緒にお仕事したい!」って気持ちになる人がいなかったんです。残念ながら。

認定ランサーになるって難しいの?

これは、難しいのラインが人によって違うのでなんとも言えないけど…。私の感じたことだけで言うと、『想像よりは簡単だった』と思います。

私は、ランサーズでがっつり稼いでいたわけでもないし、大量指名でウハウハだったわけでもありません。 ただ自分にできる案件をコツコツやっていただけ。

そもそもが認定ランサーを目指していなかったから、焦りもなかったんだと思います。

ただ、依頼してもらった案件をないがしろにしたことはありません。

100円にも満たないタスクでも自分の書けるだけの文章を納品したし、実績がない分ミスしないようにしなきゃ!と誤字脱字には気をつけました。

あ、ブログに誤字脱字あったらぜひぜひ教えてください。

「認定ランサーを目指す!」というより、「クライアントさんに満足してもらうようなものを納品する!」と思ってやっていれば、遅かれ早かれ認定ランサーにはなれると思います。

認定ランサーになってよかったこと

プロジェクトの提案はほぼ通る

認定ランサーになって、よかったなと思ったのはこれです。というより、これだけ。

プロジェクト提案では、『認定ランサー』が黄門様の紋所みたいになるのか、ほぼ通るようになりました。今のところほぼ100%かも。

ランサーズをメインにお仕事を取りたい!って思っているなら、この恩恵はありがたいと思います。

それ以外は、特にないかも。認定ランサーに届くお仕事紹介メールもあるんだけど、私はそこから応募したことはないです。

ランサーズ運営から、直接メッセージで仕事依頼があったこともあるけど、そこからも受けたことはありません。全然参考にならないですね…ごめんなさい。

私は、やりたい仕事は自分から探したいタイプなので、これやりませんか?これどうですか?と受け身なサポートは向かなかったのかもしれません。

運営のサポート超助かった〜!!!って人もいると思うので、これは人それぞれなんだろうなぁ。

初心者が勉強する場としてランサーズは最適

フリーランスになって右も左もわからない状況で、ランサーズは本当に支えになりました。

『自分の力でお金を稼ぐ』って、ガチのガチで難しい。なにから手をつけていいのか全然わからないし、不安なこともたくさんあります。

そんな中で、<仕事を探す>から自分がやれそうな案件を探すことができるランサーズは、フリーランス初心者が勉強する場所としては最適でした。

ただ、私は今後、ランサーズ以外でもお仕事を探していきたいな~って思っています。今後一切ランサーズを使わないということじゃないし、これからもおもしろそうなプロジェクトがあれば応募するかも。

でも、ランサーズ以外の場所で仕事を取る経験もしていきたいなと思っています

仕事を探す場所が広がれば、自分が「これやりたい!」って思えるお仕事との出会いも増えるんじゃないかって期待もあります。

 

仲介ツールを使わずにお仕事取ったぞー!ってお話は、また別の機会にしたいと思います。

長くなってちょっと疲れたから。指が。これiPhoneで書いてるから今。逃げます。あいたたた。

おわり。